腎臓病などに対する人工透析・痛風・糖尿病などの外来治療、インターネット医療・メディカルフィットネスの4つの医療分野を提供させて頂きます。


 










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つばさクリニックの紹介
 

透析コーディネーターとケアチームが皆様の透析治療を支えます!!



『患者様と一緒に歩んでいく安全で快適な人工透析』

良い透析治療には、優秀なスタッフと患者さんのハーモニーが不可欠


つばさクリニック院長 大山恵子(写真)

つばさクリニックは、人工透析、痛風・リウマチ外来、CKD外来、糖尿病外来(外来インシュリン導入)で成り立つ両国東口クリニックの腎センターとして平成21年11月に開院しました。理念は「患者様と一緒に歩んでいく安全で快適な人工透析」。
患者さんが喜んで通院して頂けるように様々な努力をしています。

当院の母体である両国東口クリニックが開院した平成13年から8年間の透析治療の集大成として、透析中央管理システムや電子カルテ、画像管理システムの一体的運用を実現し、患者さんの情報集積をより一層効率化させました。 また、全自動コンソールの導入により、インシデントを最小限に抑えることへも一歩前進しました。

QOLの向上・質の高い医療、これを実現させるには、やはり患者さんとスタッフのハーモニーが不可欠であると考えます。わたしたちの責務は、患者さんに最新の情報を提供しながら、患者さんと共に合併症対策に取り組むことだと考えています。
スタッフは常に「今、患者さんにとって必要な情報、役に立つ情報は何か」を課題とし、各プロジェクトチームが知恵を絞らせ、指導内容を考えて患者教育にあたっています。

趣味の習い事でも週に3回、雨の日も風の日も必ず通うということは結構難しいことだと思います。それを透析患者さんは何が何でも週3回4時間透析室で過ごさなければならないという時間的に拘束されている中で、いかに気持ち良く透析時間を過ごしていただけるかを考え、「ザ・病院!」というイメージを抱かせない、少しでも家に近いような癒しの空間を演出できるよう内装に工夫を凝らしたり、スタッフの衣服を白ではなく様々なカラーのチェロキーにしたりしています。
患者さんからの喜びの声や、日頃の会話の中で気付きを与えてもらったり、刺激を受けていきながら、更によい透析治療ができるように私たちは止まることなく進化していきます!!

人と人とのふれあいを、そしておもてなしの心を

   

患者さんへの思いやりの心…これがつばさクリニックの全ての基本です。私たちは、日々ホスピタリティの向上に努めています。その一例として、独歩での通院が困難な患者さんに車椅子対応送迎車での送迎を実施、無線LANを導入しネット環境を整え、透析中でもネット使用を可能するなど。
また、ほんのちょっとしたことですが、雨の日に「雨の日グッズ」をお渡ししたり…。
日々患者さんと接していく中で「何かできることはないか」と考えながら様々なサービスを提供しています。「自分が受けたい透析医療」をコンセプトに、これからも、患者さんへのおもてなしの心を形にして表していけるようスタッフ一丸となって進化していきたいと思っています。

「環境の快適さ・美しさ・上品さ」をキャッチフレーズに



 

透析による睡眠によって昼夜逆転がおこり、睡眠薬に頼らざるを得ないという生活サイクルを正して、なるべく透析中に睡眠をとらないようにし、本来の生活サイクルのまま快適な透析生活を送れるような環境・空間づくりが私たちの使命であると思っています。
当院は、2010年4月に移転しました。内装は「清潔であること」を大前提としながらも、従来の「白い・暗い」病院イメージとは一線を画しました。3階は京都のイメージ、4階はアジアをイメージした癒しの空間を演出しています。

透析室に障子があったり、タイなどでよく見られる像の置物があったり、蓮の花がディスプレイされていたり…こんな透析施設はなかなかありませんよね。また、より気持ちよく透析時間を過ごしていただく為に、医療廃棄物をはじめとしたゴミを視界から完全にシャットアウトするという工夫を凝らしました。

そうすることで、より安全で快適な透析室が完成し、患者さん同士やスタッフ一同が仲良く和やかな空間となっています。

楽しく学びながら快適な透析生活を

つばさクリニック透析室では、週に1回DVD上映を実施しています。内容は、食事療法、災害対策、検査、シャント管理などの学習用のものと、それらと1週間交代で、娯楽を兼ねて映画などを上映しています。勉強ばかりでは患者さんが飽きてしまうだろうということで、試験的に映画を上映したら大好評だったんです。それからは新作の映画や、患者さんからリクエストがあったものを中心に上映しています。また、スタッフがベッドサイドで患者さんとマンツーマンで丁寧に分かりやすく指導を行うという取り組みも実施しています。指導内容は2ヶ月おきに変更し、スタッフ自作の資料を示しながら指導にあたっています。ベッドサイドでのマンツーマン指導は、患者さんとのコミュニケーションを深める意味でも非常に効果的ですね。勉強熱心な患者さんは、指導内容の吸収も速く、新人のスタッフより透析の知識が豊富なんてこともあります。そのような患者さんもいるので、スタッフも日々新たな知識習得に努めています。患者さんの知識アップはもちろんのこと、患者さんに指導していく中でスタッフ自身の知識整理にもつながり、お互いに能力アップできるという相乗効果が得られています。

リンを制するものが透析を制する!!

「リンを制するものが透析を制する!」この言葉を大山先生がよく使っているように、当院ではリン管理を重点的に行っています。自覚症状がない分、リンと生命予後の関連性を患者さんがなかなか理解してくれなくて、指導しても実践に結びつかず悩んだ時期が長く続きました。昨年より、大山先生からチームでの定期的な指導・看護にあたるよう指示があり、私たちリンチームは発足しました。対象は基本的に定期検査で3回6.0以上が出た患者さん。スタッフの指導内容に統一性を持たせるため、またスタッフ間での情報共有のために、患者さんへの指導の前に食事状況等のアンケートを実施し、それをもとに指導にあたっています。チームでは月に1度ミーティングを実施し、検査データをもとに「ああしたほうがいい、こうしたほうがいい」と熱く議論しています。また、栄養士とも協力し、食事面と内服面で協力なタッグを組んで指導に励んでいます。

日頃の食生活をリアルに引き出す

「何を食べたらいいか分からない」「外食が多いからできない」「言われた通りにやっているのに結果が出ない」…栄養指導でよく聞かれるお話です。
食事は毎日のことなので、患者さん個々のライフスタイルに合わせて、無理のない食事療法を見つけていくことに努めています。
また、結果が出ないと嘆く患者さんに多くみられるのが、ポイントのズレ。
身体全体にとって大切なことは何かを考え、ポイントを抑えて食べることが大切ですよと日々指導しています。
また、美味しく楽しく学んでいただく為に、月1回おやつの日を設け、ご当地お菓子などを提供しています。その際には栄養量や摂取量の目安になればと思い、成分内容を明記した資料も一緒に配布しています。栄養士というだけで患者さんから構えられてしまうことは当然のことなので、それをいかに打ち砕いて楽しい指導ができるか、患者さんとの関係構築にも重点を置いて取り組んでいます。

個別化したシャント指導を



当院でのシャント指導は、音の正常・異常をベッド備え付けの液晶テレビにてビデオ放映し、透析中もシャント音の学習ができるようにしたり、直接聴診器を使用し、その場で狭窄音の有無を聴いてもらい、日々の変化を観察(最低1日1回)してもらうように努めています。
指導の他にはシャントトラブルスコア表を用いて、患者さんの血管状態の把握に努め、異常が発見された場合は検査にて精査し、トラブルの改善に最善を尽くしています。
患者さんの血管って千差万別ですよね。

 

そこで、当院におけるシャント管理の工夫としては、穿刺時における血管の情報をスタッフ全員で把握できるよう、血管超音波にて血管の走行や深さ、血管径を測定し、図にしたものをパウチして患者さんに配布し、穿刺時に的確に把握できるよう工夫しました。その他、血管をデジタルカメラで撮影したものをパウチにするなど、穿刺する血管の選択に役立てています。
今後は、狭窄音が聴取される患者さんの音をパソコンに保存し、患者さんが自ら音の変化の具合や狭窄の進行度を把握できるようにしたいですね。そうすれば患者さんの意識も更に向上すると思いますし。テーラーメイド治療とよく言われていますが、シャントに関しても更に個別化した指導が行えるように整備を重ねていきたいと考えています。

患者さんの喜ぶ顔がみたくて

実は、当院ではCVDのフォローが弱かったんです。そこで、「早期発見の為にはフットケアを積極的に取り組むべきではないか?」と大山先生が感じ、2004年頃にフットケアチームが立ち上がりました。
ある時、当院がフットケアに力を入れている事をホームページで知り転院してきた患者さんがいました。合併症により足全体の感想が著明で血色も悪かったのですが、透析毎にシャボンラッピング(水を使わない泡足浴)やフットケアを繰り返し実施した結果、生まれ変わったようなツルツルピカピカの足に変わりました。患者さんは「このクリニックに来て良かった!」と喜ばれ、ご自身の足に対する関心も高まりました。こんな感動秘話が日々生まれてくると、私たちも更によいケアをしていこう!とやる気が沸いてきます。

また、他診療科の施設との連携も大切にしています。潰瘍などは状態に応じて皮膚科に依頼し、早期治療に努めています。毎月のフットチェックで変化がみられた場合は当院での検査の後、専門病院への受診手続きを取るようにしています。
早期発見はもちろんの事、フットケアによって足に良い変化が生まれ、患者さんがご自身の足に興味を持ってもらえるような指導・ケアを今後も行っていきます。

患者さんと一緒にかゆみ退治!!

「かゆみ対策チーム」として2010年春に発足したモイスチャーチームが特に力を入れているのが、皮膚乾燥です。
患者さんと接する中で、かゆみの訴えはよくありますが、乾燥の自覚がない方が非常に多くいらっしゃると感じたので、当院では皮膚水分量を測定し、数値の低下がみられた患者さんには、かゆみの症状がなくても予防的に保湿の必要性やスキンケア方法を指導し、乾燥とかゆみの関係性を理解してもらうようにしています。
その際に使用する資料は「かゆみについて知っていこう」と題したスタッフ自作のものです。もちろん、乾燥がかゆみの全ての原因ではありませんが、日頃のスキンケアが症状の改善に繋がることの重要性を丁寧に説明しています。他、検査データや睡眠・食事の状況、ストレス等も同時に経過を追いながら、「かゆみ追跡表」を作成し、半年間追跡調査する取り組みも始めました。これからも患者さんと共にかゆみ退治運動を行っていきます。

最先端のIT導入

診療報酬の電子化、さらに診療報酬削減に対する省力・効率化に伴い、好むと好まざると関わらず透析現場のIT化への必然性は高まっているのが現状です。当院ではこの時代の流れにいち早く対応してきました。つばさクリニックのハードウェア部門の一番の特徴といったら、やはり中央管理システムですね。各メーカーに協力していただき、可能な範囲では各システム間データのやり取りも含めた実証実験を行った結果、現在は1台のPC端末でほぼ全ての作業が可能になり、作業効率やスペース効率、管理効率などあらゆる面において大幅なスリム化を成し得ました。作業の効率化によって、患者さんとベッドサイドでコミュニケーションをとる時間も増えましたね。また、ほぼ全ての端末は有線・無線LANの両方を有していて、ベッドサイドへの移動も可能となっています。回診は1台のPC端末を回診用ワゴンに乗せ、ベッドサイドを回りながら撮影した画像を患者さんに確認してもらいながら説明することもできます。さらに、他の端末でも同様の作業が同時に行えるので、スタッフがPC端末を取り合うようなこともありません。時代の流れにすばやく対応できる新時代の透析施設として、今後も進化していきたいと思っています。
 

施設名

 つばさクリニック

住所

〒130-0026
東京都墨田区両国3−21−1 
グレイスビル両国3・4F

TEL

03(5625)0283

URL

www.tsubasaclinic.jp


古くは江戸一番の賑わいを見せた街、墨田区両国。現在は国技館のあるお相撲の街として知られており、街を歩く力士の皆さんとすれ違うことも珍しくありません。つばさクリニックの母体である医療法人社団つばさ 両国東口クリニックは、平成13年12月24日に開設されました。そして両国横綱横丁に昨年11月9日、透析専門施設としてつばさクリニックを新設しました。中に入ると3階はアジアンテイスト、4階は京風と、都会のビルの中とは思えないような癒しの空間で患者さんを迎えられています。


 

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